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いいえ、もちろんそういう意味です。
ネルさん結婚渋ってた割にビアンカとの会話にメロメロですね。
22:58 確かにAが揃っているので役としては「1ペア」になりますが、多くの場合、「2ペア」以上を勝ちとします。このドラクエのカジノでも最低の役が「2ペア」になってるでしょ?
ちなみにごくごく簡単にポーカーのルールを説明すると、数字を揃えるのが基本となります。同じ数字の組みを2つ揃えると「2ペア」、同じ数字を3枚集めると「スリーカード」という感じです。また、スリーカードと1ペアを同時に満たすと「フルハウス」となります。
あと、5枚全てを同じスート(マーク)で揃えると「フラッシュ」、5枚全てを連番にすると「ストレート」です。
同じスートで連番にすると「ストレートフラッシュ」 さらに「10、J、Q、K、A」でストレートフラッシュとした場合特別に「ロイヤルストレートフラッシュ」と言います。このカジノでは文字数の関係で「ロイヤル」となっています。
あらら、割と細かく説明しちゃいましたww
ポーカーはドラクエカジノ名物ですし、覚えてしまえばかなり単純なルールなので是非とも遊んでみて欲しいですねぇ。
どこかでいつかは挑戦してみて欲しいな…という願望も込めて、長文になってしまいますがなるべく簡単に解説してみます。
↓
動画内では”A”(=数字の”1″)が2枚ありましたがこれは「1ペア」という状態で、これではまだ役無し扱いなのでハズレ。1ペアが”2つ”となった時に初めて「2ペア」(A・A・4・4といった感じで1ペア×2の状態)となり、掛け金と同じコインが返ってきます。
「3カード」は3枚同じ数字が揃う(A・A・A)、「4カード」は4枚同じものが揃った状態(A・A・A・A)です。
ここまでは同じ数字を揃える系の役ですが、ここからは”5枚で1つの役”として作る必要があるものでちょこっと難しくなり、
「ストレート」は5枚の数字が並んだ状態(起点は何でもよく、2・3・4・5・6とか、9・10・J (=11)・Q (=12)・K (=13)…といった具合)
「フラッシュ」は同じ絵柄で5枚揃える(剣とか盾とかスライムとか。数字は何でもいい。ちなみにトランプだとダイヤとかクローバーのこと)
「フルハウス」は、「2ペア」と「3ペア」が一度に揃った状態(2・2・J・J・J…みたいな)
「ストフラ(ストレートフラッシュ)」は、上記の「ストレート」と「フラッシュ」が同時に揃った状態(スライム絵柄で2・3・4・5・6…と言う風に)
「5カード」は4カードの状態+ジョーカー(これも数字揃える系ではありますが5枚組で何度はストフラ以上なのでこちらに記載)
まずはこの辺りまでを覚えて、狙って遊んでみてください。
なお、以下は年末ジャンボ宝くじ当選レベルのものなので狙って揃えるのは至難のワザで、覚える必要はあまり無い気もしますが参考までに。
「ロイヤル(ロイヤルストレートフラッシュ)」は、「ストフラ」の中でも、数字が10・J・Q・K・A となった場合のみ(絵柄は何でもいい)に成立する最高難度の超大役。
「5スライム」はドラクエカジノオリジナルの役で、上記の「ロイヤル」の中でも更にスライム絵柄で揃った時のみ…という幻の役です。
上記の役の成立を目指し、最初に配られた5枚から1度だけ好きな枚数を同時に”かえる” ことができるので、どれを”かえる”か”のこす”のかを決めて”くばる”。その結果持っている5枚のカードの状態でアタリかハズレか、という遊びです。
(ドラクエカジノでは、アタリの後に”ダブルアップ”という遊びが始まるのですが、実はそっちがポーカーそのものよりもコイン稼ぎの主な手段になってたりします。「2ペア」以上を作るとすぐにダブルアップに突入するのと、こちらはやれば誰でもすぐにルールが分かると思うので、是非ともご自身の目で確かめてみて欲しいところ)
役を覚えるのが若干難しいかもしれませんが法則性があるのと数はそう多くないのでドラクエ内でも遊んでいればすぐに覚えられますし、覚えておくと実際に誰かとトランプする際にも使う(どっちの役の方が強いかを競って遊ぶ)ことも出来たりして良いかと思います!
「エリミネーター」の「皆殺し」
モンスターだけに使える「特技」
いきりたっておそう
自分以外の敵味方に大ダメージを与える
だんだんモンスターが強くなってきましたが、「特技」はMP0でも使えるので味方モンスターで使える「特技」を把握すると戦闘が楽になりますよ
メダル王の島に出るスライムは仲間にオススメですよ